日々の雑感

プチ断食

友達と話しをしているときに「プチ断食」という話が出ました。 18時間以上ご飯を食べないということです。 飲みものは水かカフェインの入ってないお茶だけです。 これが身体にいいとのこと。 お金をかけずに、健康増進ができるということで早速してみました…

ちゃんとメシ食べてるか

久しぶりに道場へ行きました。 いろいろ予定と重なり1ヶ月ぶりくらいになりました。 始まる前に先生から 「ちゃんとメシ食べてるか? 」と 声をかけていただきました。 文字に起こしてしまうと、その温かさは感じにくいですが よし、頑張るぞ!という気にな…

仲間からお金はとらない

仲間の定義はそれぞれが持っています。 友だちも同じようなものです。 挨拶する程度の友だちを友だちとすることもあれば、 なんでも悩みを相談できる友だちを友だちとすることもあります。 その範囲はそれぞれが異なります。 「仲間からはお金をとらない」 …

深夜の思考

思考の連続。 夜分遅くまで語り合う時間をくれた友人に感謝です。 思考の甘さを痛感しました。 夜は深いのに僕の思考は深くない、、、反省です。 この語りを活かし、もう一度戻ります。 楽しくてたまらない。

いろいろなひとの話を聴くということ

机の上で本を読む時間は大切です。 しかし、様々な方と出逢いお話を聴くことは、それ以上の意味があると思いました。 もっとも大切なことは、身近なコミュニティで学ぶことだということであり、それはハズしてはなりません。

道徳教育充実のためのセミナー

道徳教育充実のためのセミナーに参加しました。 いいお話を聞くことができました。 ポイントとして 教師が実感的な理解で考えなければならないこと 「そもそも道徳とは何か。」 「在り方を問う」 単なる指導方法に走ってはダメだということ 結局のところここ…

社会的スティグマ

アーヴィング・ゴフマンの 社会的スティグマ。 ドラえもんの「キャラクターシール」をみて ふと思い出しました。

子どもに求めていることを教師はできているか

教師は子どもに対して様々なことを求めます。 「〜させる」という瞬間がいくつもあります。 ここでタイトルに至ったのは、 職員室内がある学級以上に自治的集団となっているかということです。 もちろんすべての学校がということではありません。 教師が持つ…

定例会への参加

恩師の言葉です。 「何のためにしているのかを考える」 定例会に参加させていただき 有り難うございます。

自身の自信の過信

「自分ならこれくらいできる!」 という範囲がわかってきます。 何キロを何分ペースで走るといういったことは、その範囲をより明確に捉えることができます。 しかしながら、そこに「人(他者)」が関わるとその範囲の境界線が途端にぼやけてきます。関係性に…

ゼミ合宿

ゼミ合宿に行きました 素敵な三日間を過ごすことができました。 素敵な仲間に出逢えて私は倖せです。

うっ、も、もう食べれない、、

倖せなことです。 普段の生活は、ぎりぎりの生活。 余裕は一切ありません。 基本的に、朝晩TKGで、1円10円をいかに節約するかの毎日です。 帰省をすると、次から次へと食べ物が食べれます。 日頃ぎりぎりで生きている私には倖せでなりません。 いろいろな食…

実家に帰省

祖母にあうために帰省しました。 元気そうな姿をみられてよかったです。 いろいろ食事にも行きました。 僕にとって一番大切なことは祖母との時間かもしれません。 「おばあちゃん いつもありがとう だいすきだよ」

一番の倖せ

一番の倖せはなんですか 倖せの形は人それぞれ、それに向けて多くの人が生きています。 生きること、それは限りある人生の時間を少しずつ減らしているのです。 命をかけています。 自分のために時間をかけてもらった時は 命をかけてもらっているという意識を…

中国でのクリスマス

文化の違いが面白いです。 中国では、クリスマスにりんごを渡すそうです。 クリスマス→平安の夜 りんご→苹果

思考することによりつなげる

あるテーマをつねに頭に入れています。 入れているというよりサビついている感覚に近いです。 考えない日はない。 学んでいるといろんなことにつながる。 つながった。 主観的な考え方に陥らないようにしたいです。 温かい雰囲気を目指して僕は進み続けたい。

飾ったってそんなもん意味なんか

「命をかけて子どもと向き合う」 飾ったものは脆いんだなぁ

標識 的ではありません。

空虚感、、 「心にぽっかりと穴が空いたよう」 そんなに君は愛していたのか。 本気だったんだな、 クリープハイプ『愛の標識』 作詞:尾崎世界観 作曲:尾崎世界観 「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ 信じていたのに嘘だったんだそこの角左 その後の角右…

他者とのしがらみから逃げたいあなたへ

逃げたくても逃げれない ことが問題なのだと思います。 逃げなさいと伝えたいが、現実的に逃げれないのなら逃げたくなくならないようにすればいい、、、 と多くの方はいますが、、、、 自分が変わることは前提で、、なぜなら、自分が自分の意志で動かせるの…

教える→考えさせる→「?」

「教える」のではなく「考えさせる」。 そして、 その先があると思います。 教師は社会に進出している大人として子ども管理するのではなく、 社会を創り出させ、、「ここで失敗してもいいんだよ」と思い切り踏み出させることそして最悪の事態から救ってあげ…

まだまだです。

まだまだ先は長いです。 もっともっと考える。 ご指導いただき有り難うございます。

対等から上に

対等であるものが感情的に上からで在ることが違和感です。 それでも気にしない人もいるのだと思います。 どうしたらいいのだろうか。 対等からお互いに自律的利他が重要であると思います。

過去で人と関わる

いま目の前の仲の良い友が過去に過ちを犯していたら、 逆に私がした過ちを知ったら、、、 過去は観てはいけないのか。 過去で判断してはいけないのか。

理論がつながる

ああでもない、こうでもない ずっと同じことをさまざまアプローチから考えていきます。 そうしますと、ふとつながる。 この感覚がたまりません。 1人の最高の娯楽といえます。 「ききき」「自然の音」一番うるさい音は「自分の心臓の音」静かなんです。ひと…

筋肉トレーニング

前回に続きます。 まとめると 過去の自分と比較すること それは、過去の自分に勝つことが簡単なので 本当にいいのかと思うのです。 たいてい何かしたら出来なかったことができるようになります。 ただ、成長の変化は大切だと思います。 やった感ではない自信…

けど変化が嬉しい

人間のモチベーションの1つに成長の実感です。 こんなことができるようになった! もっと頑張るぞ! やった感による自信 持ちがちです。

自分の上にひとが

自分の上にひとがいるようでもそのひとはしたにいるとは思っていないものです。 ではどうしてそのようになるのでしょうか。 よく言われることに 他人と比べるのではないと言います。 過去の自分と比べることには是になることがあります。 いいのでしょうか。

「ポケモンGO」が周りでも盛んに

本日、「ポケモンGO」が配信されると、 私の周りでも「ポケモンGO」をする友人がいました。 楽しそうで何よりです。 色々と問題も出てきているようで 賛否両論ありそうですが、 私は、楽しそうな友人を観ていいんじゃないかなぁと思います。 ただ、なかには…

『つみきのいえ』を観た

『つみきのいえ』を観て感じたことがあります。 命の大切さを「生」で訴える必要性です。 道徳授業で使えそうな良い資料を得ました。 素材に出逢い、何をどう伝えるか思考している私がいる、 道徳は温かいです。

朝からスポーツ

部活で剣道をして そのあと所属先の仲間と学内の大会に向けバレーボールをしました。 その後、学食にてご飯を2杯食べました。 運動、栄養、、、休養 眠くなってきました。 太陽サンサン、良い天気です。