本当のかっこよさ、ホンモノのかっこよさ

「かっこよい」、何をもってそう感じるのでしょうか。ビジュアルですか、性格が表れた行為ですか、
一般的にはビジュアルでしょう。
またそう判断するのが大多数ですし、普段はそう判断するように感じます。
では、どのようなときに性格が表れた行為からその対象に対して「かっこよい」と判断するのでしょうか。今の考えではそこに温かさがり、その行為の観が伝わったときではないかと思います。
して、そその観を把握するには出来るだけその対象にふれ、心を寄せることが必要だと思います。

この二日間にその「かっこよさ」を感じました。
温かいのです。温かいのが伝わってきます。心を寄せ、温かさを感じ「かっこよい」と思いました。
伝わるには、心を寄せたいと思わせるには「本当のかっこよさ、ホンモノのかっこよさ」でなければいけません。
「本当のかっこよさ、ホンモノのかっこよさ」には、相手を倖せにする力があります。