善悪の判断をきちんと

ひとはみな善悪の判断をします。
その判断規準は各個人の観にゆだねられます。
そこで善くとなったり悪くなったりもします。
ずっと自分の行為を考えました。相手には倖せき機会が創出されるがただ、一般的には悪いことである。どう理論だててその行為が正当なものだとするかが重要である。
なんの考えもなしに善悪の判断をすることがもっとも危険である。