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理論と実践であることから

理論的に導かれる実践の在り方、ホンモノの実践を見てきた二年間に照らし合わせて考えたこと、「あっ!繋がった!」と「必ずしも実際はそうじゃないんだよ。」です。

まず、前者においては、実践は理論的にもホンモノであったということです。例えば、学習意欲に関して、内発的動機付けと外発的動機付けの二つのタイプを意図的に効率よく機能させている点です。アセスメントの統計結果を見せていただき効果的なことは実践の時点で把握しておりましたが、理論的な背景からも意義があったということです。

後者に関しては、現場レベルに関して理論的データ結果が二年間みてきたものとは異なっていたということです。理論的にどうであろうと「子どもの姿が事実」であることから絶対ではないということが明らかです。それは、子どもの実態や環境、校風等

様々あるかと思いますが、一番は教師の実践力であるということです。その実践力は研究と修養により蓄積された経験の集合体からなっていると思います。私がみせていただいた実践はホンモノに実践であることから理論的には成し得ないことを可能にしているのです。そのため、「実際はそうじゃないんだよ。」につながるのです。

 

二年間関わらせていただいた実践がこのように生きてくる。もし私が教員として現場で実践をしてきた場合よりも大きな意義があるのではないかと思います。

本当に倖せなことです。本当に有り難うございます。

 

 

「飯いかん。」日常の一場面の切り取り。「おっ!いこーで!はらへった。」その後の起きた出来事。

「有り難う」、「倖せだなぁ」、「嬉しいよ」、「また、明日なっ」こういった温かい言葉。一般的に考えられるけど、、、本当にこれだけ。。?

場面によってどんな言葉も温かくなる。心次第。

何も語らなくたって温かいんだもの。直接的にひとがいなくても温かいんだもの。

「飯いかん。」ほんの一言でこころはあったか。

ただ、条件はある。ひとに伝わること。確実に伝わらなくてもあったかだけでも伝わっていること。

 

だから人間は素敵なんだなぁ。