日本教科内容学会 2日目

日本教科内容学会に参加しました。

 

つながります。

勝手な解釈だとは思います。

 

なんであの先生の授業は温かいのだろう。

なぜ、発問後に鉛筆がとまらないのだろう。

あの二年間の学びは、今ではコアな触媒として1つ1つの学びに機能しています。

つながります。

 

 

 

学生が「よりよい教師になるため」ーー大学の先生方のご尽力に心から敬意を表します。。

 

この二日間それに触れることができたことは大きな意味があると思います。

 

 

 

学会後、お世話になっている先生とのお話。

素敵な時間を過ごすことができました。

お忙しい中有り難うございました。

 

部屋に入ったときには、たった1袋に2枚のラスクー部屋を出るときには、1枚とかじりかけのラスク