2016-07-20 ぎくばったん 学びと自論 タイトルに意味はありません。 コトバという手段を用いて他者にものごとを伝えています。 そこには、相互誤解、相互不達、相互抑圧があることを見極めなくてはなりません。 コトバの限界を意識するのです。 「愛してる」は伝わらない。 何事があっても「愛してる」の保障があるとき、 ひとはコトバの限界値が高まると言える。