自身の自信の過信

「自分ならこれくらいできる!」

という範囲がわかってきます。

 

何キロを何分ペースで走るといういったことは、その範囲をより明確に捉えることができます。

 

しかしながら、そこに「人(他者)」が関わるとその範囲の境界線が途端にぼやけてきます。関係性における自身の自信は過信にしかならないのです。

 

それでも再現性を望むならば、「人」以外の条件をできる限り合わせることです。

 

具体的には、どこでいつどんな状況でどういう目的で会ったかなどです。