小さなハッピーと大きなハッピー

小さなハッピーは、つながった時です。

無知な私には、一回文章を読んでも、捉えることができないのです。さまざなな文献にあたっていくことで繋がる瞬間があります。

これが楽しくてなりません。

 

大きなハッピーは、とものコエです。

なんて温かいんだ。そう思うのです。

何気ない会話で何気なくパッと出てパッと消えていく。そんな感じです。

温かなシャボン玉が次から次へと飛んでてきて、パッと消えるが、

シャボン玉の中の温かさは僕たちを包んでくれている。

 

感謝です。いつも一緒に倖せを感じさせてくれて有り難う。

 

 

 

家には帰りません。

1人で暗い部屋で横になっていても嫌な思いが募るだけ、、

いまの私にはプライベートな空間にいることを好みません。

それならば、院生室にこもり、地道に取り組むことが快楽なのです。

 

愛してくれる愛する人がいて

私のすべてとなる家族がいて

そのために私がいきるとき

そのときは自分ももっと大切に。

 

20代のいま、ちょっとくらいの無理はあまり影響がありません。

無理してるなと思っている程度なら、心配無用なのである。

 

直球勝負。まだ球は速くなるし、コントロールもよくなる。