2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ルールよりムード

日本人はルールよりムードに従うことが多いと言えます。 赤信号みんなで歩けば怖くない、という考え方があります。 個別よりか全体にアプローチをします。 お互い分かり合っている、対等にみえるような語りとします。 「先生は、みんなのいいとこ見つけたい…

こんな時どうする

恩がある方にいけないことを頼まれた時にどうするか? こういう時の判断が非常に難しいのです。

老後を支えていくのは

老後を支えていくのは年金ではなく筋肉です。 「金」ではなく「筋」を蓄える必要があります。 この二つに相違を考えると生き方が見えてきます。

言葉にこだわる

「より良い」、「望ましい」、「主体的に」という一見「良さそう」な言葉にこだわる必要があると思います。 日常的な会話において、特に問題となることが少ないように感じます。 私自身もこだわることなく使うことが多々あります。 はっきりものを述べること…

目的が決まっていれば方法はなんだっていい

目的を定めるのにどれだけの時間をかけるだろうか。 授業をすることになった時に 素材研究 教材研究 指導研究の順に行っていくと考えられます。 の前に「なんでこの授業するの」の問いに向き合う必要があります。 この目的をどう設定するかで授業が決まって…

子どもにより選択の幅を設ける

子どもにある程度行うことを定め、 子どもにそのレールをあるていくことを求めているように感じます。 子どもにとってそのレールを歩いていけば倖せだからと、、、 そのレールをどうして一本しか設けないのだろうか。 何本か設けるべきだと思います。 または…

ある人物が

昨日の投稿に関連して、「うーん、この人にはいてほしくなかったなあ」と思うことがありました。 私には全く関係ないのですが、、、

パチンコに行きました

友人についていきパチンコへ。 友人の隣に座って眺めていました。 初体験、こういう世界があるのだと知ることが出来てよかったです。 楽しかったです。

集中講義終了

三日間の集中講義が終了しました。 モラルスキルトレーニングの道徳授業の方法を学びました。 スペシャリストよりゼネラリスト。 いくら道徳授業が上手くても、ある一つの授業方法に固執していてはなりません。 生徒の実態に即して、様々ある授業方法をチョ…

心身の疲労

疲れました。 連日家で寝なかったのが響きました。 心のリフレッシュには音楽を聴きます。 RADWIMPS『もしも』

その人が‥

人は生きてることで行う選択が1日に何回も訪れると言います。 それは、二者択一というわけではなく、その時の状況により複雑に存在しています。 そこで、私がその選択の基準として多く用いているのは、「その人が‥」というものです。特に、意識はしていなか…

素敵な本との出会い

本との出会い ヒトとの出会いもそうですが、何かを介して出会うことが多いように思います。 今回の本との出会いは知り合いの方が読んでいた本を知り、 私も読んでみたくなり読み始めました。 有り難うございます。

肌寒い日が続いています。

台風がやってきたあたりから 夜はだいぶ冷えるようになりました。 皆様くれぐれもお体を崩されないように お過ごしください。

所属先にて飲みニケーション

沖縄料理のお店で素敵な先生と素敵な先輩と素敵な友人と楽しいひと時を過ごしました。 二次会でゆっくりと飲み直して、そして帰宅。 有り難うございました。

何を道徳的というのであろうか

疑問です。 何を道徳的というのであろうか。 これは何が正義なのかに通ずることです。 正義論に関しては、ロールズが有名です。 最近では、マイケル・サンデルの「正義」の話が一世を風靡しました。 サンデルは、公共善(何が善いことか=正義)を話し合って…

別れがあればそれ以降の人生を価値づける

親友との別れ、恋人との別れ、伴侶との別れ、 自分の意思とは関係なしに突如訪れます。 その別れの瞬間、それ以降はその悲しみそして寂しさに襲われます。 もうどうしようもありません。 彼と一緒に過ごしていたらどれだけ倖せであっただろうか。 彼女と一緒…

流動的な進歩主義的アプローチ

道徳教育の方法は、伝統主義と進歩主義とロマン主義という3区分で捉えることができます。伝統主義は、社会的な規範や習慣を伝達する立場です。ロマン主義は、子どもの中にある道徳性の芽をそのまま伸ばしていこうとする立場です。その中間に両方の側面を有す…

この先生に出会うためにこの地に来た

いつもお世話になっている先生。 この先生に出会えて本当に良かったです。 お会いできる時間が倖せでなりません。

道徳授業の記憶

道徳の授業は現在、小中学校で週1コマの授業はありますが、教科ではなく、領域です。それが、今度「特別の教科」となります。戦後の道徳教育は、国家主義的色合いが濃かったとされる「修身」へのアレルギーもあって軽視されてきました。実際、にどんな道徳…

「悪口」を考える

悪口はいけないことである。 悪口を言う人は嫌な人である。 悪口を言うことは不道徳なことである。 悪口を言う人は孤独になる。 悪口は災いのもとである。 悪口を言う子どもを注意する。 悪口を言われると人は傷つく。 「悪口」はいけないことでしょうか。 …

集中講義が終了

3週にわたる集中講義が終わりました。 大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。 ここのレベルまでくると、ほとんどが再認識・再確認にはなりません。 自身の能力不足に落胆します。 しかしながら、一点確固たる自信をもって主張できることがありました。…

どう話しているか

大学の先生は本当にすごいなあと感じます。 人は本当にすごいなあと感じます。

人生の取捨選択

時間には限りがあります。 その限られた時間をどう過ごすか、もう一度見つめなおそうと思います。 昨日お昼ご飯を食べる時に、素敵な先生に声をかけていただきました。

道徳授業

道徳授業の在り方、 これが統一されていなければ同じ議論が出来ません。 頭に浮かぶ授業形態、 それを一つ一つ整理しながら考えていくことが必要なように思います。

友達に切っていただきました。

「道徳的習慣は道徳的ではない、ただの「習慣」である」という問題提起をしました。 自分の詰めの甘さに落胆しました。 しかし、友達が率直に思ったことを伝えてくれたことに感謝です。 また、挑戦です。

祖母との時間

帰省して祖母とゆったり過ごしました。 倖せな時間、 いつもありがとう

思いついたらメモ

ある一つのテーマを軸にいつも考えています。 ふと、「これどうなんだろう」、「なぜそうなるのか」、「これはこういうことなんじゃないか」といったことをメモしています。 その中で、たまに「おっ」というのにヒットします。

これからの方向性

少しずつ方向チェンジをしながら進んでいこうと思います。 プロジェクトの方向性を見失わずに全体的に捉える。 決して微分化してはならない。

言葉にこだわる

相手がどういうニュアンスでその言葉を用いているのか こだわる必要がある。

私にないもの

ある友人。 彼は私にないものを持っている。 私は彼にないものを持っている。 彼の持っているものを羨ましく思うというよりかは、 その彼に対して尊敬を抱きます。 彼は本当にすごい。 私は、、、 今 考えていることとのギャップがあると思います。