2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

自分の考えと異なる考えに触れること

多くの人が自分の考えを否定されることを嫌います。 同じような考えをしている場合に、「私もこう考える。」と素直に受け入れることができます。 自身の考えを磨くためにあえて自分とは異なる意見に触れます。 そうすることで、どんどん洗練されていきます。…

ロープ登り

体育の講義で ロープ登りをしました。 トレーニングの成果が出ていました。 身体を動かすことはとても気持ちがいいです。 「歴史ってたくさんのドラマの積み重ねなんですね」

付属中学校の研究授業

午前中は予定が入っており、午後からの参加。 協議会に参加しました。 参観です。 第一部を社会科、 第二部を道徳に行きました。 興味関心がある方が集まり様々な意見が飛び交いました。 いろいろな専門分野の方で協議することを面白いなあと思いました。

秋田の食グルメ

1日目の夜 秋田の郷土料理を堪能しました。 東北地方に初めて行きました。 きりたんぽ、アブリガッコ、はたはた寿司、由利牛のコロッケ 他にもいくつか食べました。 とても美味しかったです。

道徳教育学会

週末に学会に参加してきました。 二泊三日の秋田の旅でした。

発表と報告

似たような行為が故に混同されてしまうことが多いです。 大きな違いは、発表の「表」と報告の「報」です。 表向きに物事が0から一歩踏み出すということです。 発表される前では、ぽっしゃってしまった日の目を見ずにお蔵入りです。 一方、あることを任され、…

カツを食す

あと数日で閉店が決まったとんかつ屋さんに友人と行きました。 待ち時間約5時間。 素敵な想い出になりました。 いつも素敵な日々を有り難う。

他者を理解すること

他者を理解することの大切さは様々なところで主張されています。 そのためにまず自己開示をすること、「知らない相手に心を打ち明けられないから」。 そもそもの前提として、理解することは大切であるが、理解できないことを受け止める必要があります。 人は…

自分の小ささを実感した

中学生、高校生の時、なぜあんな自分のことを大きく見せて誇っていたのだろうか。 自分の小ささを感じました。 それは心の問題だけでなく、多くの分野においてです。 私からみるとすごい方は、 決して傲慢にならず、どんな方からも意見を請います。 自分の小…

新造人間キャシャーン

佐々木功『たたかえ!キャシャーン』 元気になります。 YouTubeに動画があります。

くだらねぇ

エレファントカシマシ『今宵の月のように』 「いつの日か輝くだろう今宵の月のように 」 いつの日か、いつの日か…

らいふ

phatmans after school『7日間』 「いつかきっと また会えるかな 生まれてこれるかな 神様 次こそは 生きて 生きて 生きてみせるから」 私は共感したいと思ってもある人から言わせれば、できないことだと思います。 この曲をきくと、歌詞だけではありません…

夢は持たなきゃだめですか、

「こういう中学生であるべき」なんてのは大人の傲慢だと思います。 タイトルにもあげました、 夢は持たなきゃだめ、ある程度のお金が稼げればいいという考えがだめ、友達がここに進学したからここに進学するという考えがだめ、 「いいじゃん!その子の価値観…

学校行事

ある学校行事をみました。 現場の教員でないので勝手なことだと承知の上で書きます。 そして、全てがそうだと般化して主張しているわけでもありません。 あくまでこの学校行事の感想です。 学校行事がなんとなく行われてないだろうか、と思いました。 学校行…

孤独の強さ

孤独感ではありません。 状態として孤独であるということです。 孤独であることは大きな力を発揮します。 孤独であるからこそ大きな成長があります。 確かに、「みんなと」の時間も必要です。 そこでも大きな力を発揮することもあるでしょう。 ここで、二つ…

長らく途絶えてしまいました。

私の中で少し変化がありましたので、それに伴い記事を書くことから遠のいていました。 毎日見ていただいた方には、本当に申し訳ありません。 1日1記事というよりかは 書き留めたい時に書くというスタンスでやっております。 1日に数記事もございます。 目的…

人権と道徳をどう捉えるか

人権と道徳 この二つは異なります。 しかし、密接に関連しています。 人権を土台として道徳が成り立っています。 人権が不動なものであるならば、 道徳は人権では包括しきれない遊びの部分であると言えます。 社会的領域理論を用いて、 議論の際に同じレベル…

ありのままの僕でいい

ある方とお話をさせていただき、ありのままでいいんだよという言葉にふっとカラダが軽くなったような感じがしました。 学んでいる自分に酔いしれているうちはまだまだです。 「好きなことを好きなだけ」それがありのままの僕でいいからこそです。