2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

仲間からお金はとらない

仲間の定義はそれぞれが持っています。 友だちも同じようなものです。 挨拶する程度の友だちを友だちとすることもあれば、 なんでも悩みを相談できる友だちを友だちとすることもあります。 その範囲はそれぞれが異なります。 「仲間からはお金をとらない」 …

深夜の思考

思考の連続。 夜分遅くまで語り合う時間をくれた友人に感謝です。 思考の甘さを痛感しました。 夜は深いのに僕の思考は深くない、、、反省です。 この語りを活かし、もう一度戻ります。 楽しくてたまらない。

いろいろなひとの話を聴くということ

机の上で本を読む時間は大切です。 しかし、様々な方と出逢いお話を聴くことは、それ以上の意味があると思いました。 もっとも大切なことは、身近なコミュニティで学ぶことだということであり、それはハズしてはなりません。

道徳教育充実のためのセミナー

道徳教育充実のためのセミナーに参加しました。 いいお話を聞くことができました。 ポイントとして 教師が実感的な理解で考えなければならないこと 「そもそも道徳とは何か。」 「在り方を問う」 単なる指導方法に走ってはダメだということ 結局のところここ…

社会的スティグマ

アーヴィング・ゴフマンの 社会的スティグマ。 ドラえもんの「キャラクターシール」をみて ふと思い出しました。

安易に問題としていないか

私自身がよくある問題を「問題だ」としてしまうことがあります。 先日のブログでも述べました、二つの認知的誤謬も関連していると考えられます。 タイトルの安易に問題としていないかと考えたのは、 ある事象に対しての思考がなされていないのではないかとい…

価値基準は教師にあるのか

教師がその子の行為を認めてあげることにより、その行為は価値付けがなされます。 例えば、教室にゴミが落ちているとします。ある子どもがさっと拾い上げてゴミ箱に捨てました。教師はすかさずその行動を認めてあげます。そうすると、教室に落ちているゴミを…

子どもに求めていることを教師はできているか

教師は子どもに対して様々なことを求めます。 「〜させる」という瞬間がいくつもあります。 ここでタイトルに至ったのは、 職員室内がある学級以上に自治的集団となっているかということです。 もちろんすべての学校がということではありません。 教師が持つ…

定例会への参加

恩師の言葉です。 「何のためにしているのかを考える」 定例会に参加させていただき 有り難うございます。

拡大勉強会

「拡大版」勉強会が無事に終了しました。 講師の先生に感謝するとともに 参加してくださった皆様有り難うございました。

自身の自信の過信

「自分ならこれくらいできる!」 という範囲がわかってきます。 何キロを何分ペースで走るといういったことは、その範囲をより明確に捉えることができます。 しかしながら、そこに「人(他者)」が関わるとその範囲の境界線が途端にぼやけてきます。関係性に…

無責任な「子どものためですから」。

「方法論的間人主義とは、相互依存的自己観に立ち、人間存在を社会(世間)と統合的なものとしての間人と捉え」、「〈縁〉の下で取り結ばれる間柄のあり方に注目して、社会および個人のあり方を明らかにしようとする立場である。」。(松本浩司『〈ともに歩…

ゼミ合宿

ゼミ合宿に行きました 素敵な三日間を過ごすことができました。 素敵な仲間に出逢えて私は倖せです。

さよならが嫌いだけどサヨナラを

平井大『また逢う日まで』 『出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 サヨナラ僕らが過ごした日々よ』 湯船に浸かりながら、 ゆったりと『また逢う日まで』を聴きました。 音楽に合わせて歌をうたいます。 浴室はよく響きます。 「またね」から「サヨ…

うっ、も、もう食べれない、、

倖せなことです。 普段の生活は、ぎりぎりの生活。 余裕は一切ありません。 基本的に、朝晩TKGで、1円10円をいかに節約するかの毎日です。 帰省をすると、次から次へと食べ物が食べれます。 日頃ぎりぎりで生きている私には倖せでなりません。 いろいろな食…

大学院の意味

大学院に何しに行くのか。 各々の目的があって良いと思います。 私は、「道徳」をもっと学びたいと思って進学を決めました。 しかしながら、それはインプットの視点です。 課題をこなし理論を修得していく、そう思っていました。 ほんとうは内化と外化を繰り…

実家に帰省

祖母にあうために帰省しました。 元気そうな姿をみられてよかったです。 いろいろ食事にも行きました。 僕にとって一番大切なことは祖母との時間かもしれません。 「おばあちゃん いつもありがとう だいすきだよ」

学ぶことは面白い

今日は朝から夕方まで集中講義、夕方から日をまたぐ前まで勉強会でした。 集中講義では、『チームが機能するとはどういうことか』を議論しました。 「チーム」という言葉からの詰めに入ります。 議論の共通理解を図ります。 勉強会では、私は三本の道徳授業…

いつかの日を夢みて

「あなたに あなたに 届けたい 見せたい 幸せがある あなたに あなたに 抱かせたい宝物がある」 LGMonkees『3090〜愛のうた〜』 泣きそうだ。。。 踏ん張ろう、辛いけど、辛いけど、 「いつかの日」を夢みて

チームのないチーミング

「チーミングは、協働するという「活動」を表す造語であり、組織が相互に絡み合った仕事を遂行するための、より柔軟な新しい方法を示している。活動的なプロセス」です。 メンバーが、目的達成とともに解散する、流動的な集団へと変わりつつあるいま、 チー…

学校という場を考えると

「学校」という場を考えていくと、 学校「であるからこそ」の場であることがわかります。 つまり、学校という特異性を生かして教育活動が行われるべきです。 学校じゃなくてもいい、AIがある水準に達したら教師はいなくても良いという論調は、学校という場の…

一番の倖せ

一番の倖せはなんですか 倖せの形は人それぞれ、それに向けて多くの人が生きています。 生きること、それは限りある人生の時間を少しずつ減らしているのです。 命をかけています。 自分のために時間をかけてもらった時は 命をかけてもらっているという意識を…

中国でのクリスマス

文化の違いが面白いです。 中国では、クリスマスにりんごを渡すそうです。 クリスマス→平安の夜 りんご→苹果

1人の時間も大切

余暇の話ではありません。 授業に関してです。 ある映像(T大学の付属の学校)を見た。 それは、1時間の授業で教師が3分程度話したら「ひとり時間」。 シーンとしている。TーCの関わりもなければCーCの関わりもない。 ただ、ひとりひとりが思考している。…

思考することによりつなげる

あるテーマをつねに頭に入れています。 入れているというよりサビついている感覚に近いです。 考えない日はない。 学んでいるといろんなことにつながる。 つながった。 主観的な考え方に陥らないようにしたいです。 温かい雰囲気を目指して僕は進み続けたい。

キャリア教育研究会

まず、 三日間の集中講義が終わりました。 面白い! 出逢いが出逢いを生んだと言えます。 紹介してくれた友人に感謝です。 午後からキャリア教育研究会に参加です。 新たな出逢いに感謝です。 「進路指導してます。」 「職場体験学習をしてます。」 「職業観…

出逢いの連続

8月2日 友人に紹介をいただき集中講義に急遽参加 8月3日 午前、2日に参加した講義で「私の興味関心」を話したところ、そのことに関することが、ちょうど3〜5日まで集中講義が開講されているとの情報をいただき参加 午後、大好きな奈良県小学校教員の先生のネ…

もっとぶつかり合おう

どうしても衝突を恐れるものです。 公私をわけてぶつかること

出逢いがすべてなんだな

出逢いは 人生のすべてです。

飾ったってそんなもん意味なんか

「命をかけて子どもと向き合う」 飾ったものは脆いんだなぁ