2021-01-01から1年間の記事一覧

バウマンのコミュニティがこれからの社会をつくる

コミュニティをつくるにはどうしたらいいか。 逆算して考えよう。 コミュニティができることで、人と空間が必要条件です。 体験の没入感を与えることができます。嗅覚、触覚までに刺激を与えることができます。 ただ、自分でコミュニティをつくることははじ…

メタバースとは何か

Wikipediaによると、 メタバース (英: Metaverse) は、コンピュータやコンピュータネットワークの中に構築された現実世界とは異なる3次元の仮想空間やそのサービスのことを指す と言われています。 メタバースにリアルの価値を与えることができます。 Wikipe…

コミュニティが救う

人の幸せはコミュニティにあります。生活保護の制度が社会的セーフティネットの一つです。ただ、生活保護制度にアクセスできない事態があります。そこで、コミュニティによりアクセスできるようになります。コミュニティが、土台のセーフティネットとなりま…

道徳的距離

中島道男「精神的な距離が大きくなるとともに、他者への責任は縮小し、対象の道徳的次元は鈍り、ついにそれらが消失的に達ししかいから帰るのである」

バウマン

バウマン社会理論の射程中島道男社会主義的ユートピアの実現が困難だとみたバウマンは、人類に残された最も実質的な資源は、他者を思いやるわれわれの生来の道徳的衝動だという決断を下したのである。

少しでも楽になったら

本当に楽になったかなんて大事じゃない 大変な状況の中で、どこまで自分のことを見ていてくれたかだ いろいろしてくれてありがとうねと言いました。 少しでも楽になったらってかえってきました。 とても嬉しいです。

選択肢が意図を与える

今までこうするしかなかった、そんな状況で、新たな選択肢ができると今までの選択をすることに意図もって行動できると思うんです。これってトライアンドエラーで改善になるからとてもいいなあと思います。ノートを使うことはノートを使う意味があるからなん…

道徳教育のこれから

の話し。 これから も 道徳性を養うことです。分解すると、道徳的な判断心情意欲態度行動ができるまで育つことです。これは、18歳の春を迎えてから死ぬまで幸せにいけていけるようにこれを身についていくのであろうか。身につけていく方法を学ぶのか、プロセ…

めっちゃ意図的

自分の行為にありとあらゆる意図をこじつけるのである、そうすると失敗したときに、次の展開が見えて幸せになりますよね。どうせ失敗するから、その失敗を幸せと感じられる方がいいです。一石投じるのにめっちゃ意図的になろうと思う。

世界観の共有

あなたの言葉は相手の世界観でどう受け取られますか。なぜその考えなのか、ここに踏み込まないといけない。聞いても「わからない」、お前なんかに語るか!って考えて「わからない」、その「わからない」で相手の世界観に踏み込まないと!!

いまの状況を他人のせいにするな

歩けば問題が起きる。問題がないってことは、進んでいるようで進んでない。 とくに自分の意思で進もうとしなくても、問題が起きることがある。この問題をどう捉えるか。 他人のせいにするな である。 自分のせい、もっというと自分の行為をメタ的にみてみて…

NFTとブロックチェーン

最近このように技術が騒がれている。 そこで知に考えていきたい。知は専門知、暗黙知に大きく二つに分けられる。スマートフォンを使うことで、日常的な事柄から専門的な事柄まで網羅して取得することができる。いつでもスマートフォンを持っていれば専門的な…

とことん利用してやる

極端な言い方をしてタイトルをつけてみました。気持ちの意識としては、このくらいでも丁度いいのかなあと思っています。 いまの環境は、いまの環境でしかできないことがあります。その環境を利用しない手はないです。結論をいいます。いまいる環境の価値を見…

学校に行けたら花丸

子どもにかけることではない。教師として働く者への言葉である。 結論から、僕は失礼なんじゃないかなと思う。 もちろんこの言葉は、懸命に働く者への安心感を与え、明日も頑張ろう、そう勇気づけるものなのかもしれない。 ただ、これを聞いたら、子どもたち…

もう需要に応えることやめよう

理由は3つ。多様な価値感の中でストライクゾーンに入れることは、ハンパじゃない労力だよ。そして、これだけ満たされた社会の中で需要に応えた結果が出ても希少性がないよってこと。もう一つが、確かに満たされるのだけど、対処療法になってお互いにメリット…

価値の信用性

価値があるとするのには信用性の土台があるよって話をしたいと思います。 例えばで話します。価値あるものお金。お金に価値があるので、スーパーに行けば、食べ物や飲み物を買うことができます。人に喜んでもらえるプレゼントを買うことができます。お祝いと…

アイデアは百番煎じ

いいこと思いついた、こんなこと考えた、こんなこと考えてしているとか。 これはだいたいだれが言っている。 もちろん「アイデアは百番煎じ」も元を辿れば誰かが言っている。この現実は受け入れなくてはいけないし、言葉を発する時は、常に謙虚さ持たなくて…

ゲーム性の転用

組織のルールにゲーム性を取り入れる。それは、組織の課題達成における一つのツールだ。 構成員の未熟さがゲームを機能させないことがある。よく小さい頃にカードゲームをしていた。あるカードの効果で倒されたモンスターが生き返ることができる。この効果を…

管理型がもたらす悲劇

組織の管理型リーダーが構成員に強い影響力を及ぼす。リーダーはいつまでそばにいられるの。 アジカン「開いた両目から堰を切って流れる」感じ。 リーダーがいないとだめってことだよね、、。 これは、悲劇だと思う。いまはいいかもしれない。組織も構成員全…

逆を思考する

逆の思考をあえてしようとすることが、常識を疑うことになる。 あるパンがある。パンを食べる。私が確かに食べた。パンはなくなる。パンが元の大きさより小さくなると考えつく。そして、これは、事実だ。 では、逆を思考する。パンが大きくなる。事実に反し…

組織のストーリーを創る

組織のトップ、リーダーの役目はなにか、 ビジョンをかたることにある。企業では経営理念を語るのである。ビジョンを語ることで、 それに向かって全員がベクトルを合わせる。 うまくいかないこともあるだろう。ビジョンがなければ、マイナスであるが、うまく…

逆をいく

善と悪、オンラインオフライン、表と裏、強いと弱い、具体と抽象、生と死 対立構図の足し算引き算が新たな価値を生み出す可能性がある。 本当に対立構図にあるかも怪しいし、本当に相入れないような関係性なのかもしれない。 結論、逆をいく 生を望むならば…

行動力

インプットもインテイクもアウトプットも どれも行動している 何もしない も行動ですね。