2016-07-07 大切なひと 大切な想い 大切なひととの想い出 もう戻らないとわかっている。 だからこそ、その想い出に触れるたびに心がえぐられるような気持ちになる。 今できること、できるだけ触れないように 時を刻み、ぼくのこころがほぐれていくのを 待たなければいけない。