標識 的ではありません。

 

空虚感、、

「心にぽっかりと穴が空いたよう」

 

そんなに君は愛していたのか。

本気だったんだな、

 

 

クリープハイプ『愛の標識』 作詞:尾崎世界観 作曲:尾崎世界観

「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ 信じていたのに嘘だったんだ
そこの角左 その後の角右 真っ直ぐ行っても 愛は行き止まり」

 

愛とは、恋とは、

 

万葉集には「恋」という言葉に、「古非」や「古比」や「孤悲」とあてたうたもある。なるほど、いつの世もひとり悲しむものである。

 

「愛」と「恋」

恋は、何か嫌なことがあれば「孤悲」になる。

 

愛は、何か嫌なことがあれば「合悲」になる。

 

愛は、「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ 」でいいのです。

「信じていたのに嘘だったんだ
そこの角左 その後の角右 真っ直ぐ行っても 愛は行き止まり」

であれば、恋なのです。

 

恋は「する」ものではなく、「落ちる」ものです。

 

わたしは「愛」、あなたは「恋」。

 

愛も「する」ものではなく、「育む」ものでした。。。。。