人権と道徳をどう捉えるか
人権と道徳
この二つは異なります。
しかし、密接に関連しています。
人権を土台として道徳が成り立っています。
人権が不動なものであるならば、
道徳は人権では包括しきれない遊びの部分であると言えます。
社会的領域理論を用いて、
議論の際に同じレベルで語られることに注意するべきだと思います。
ありのままの僕でいい
ある方とお話をさせていただき、ありのままでいいんだよという言葉にふっとカラダが軽くなったような感じがしました。
学んでいる自分に酔いしれているうちはまだまだです。
「好きなことを好きなだけ」それがありのままの僕でいいからこそです。
老後を支えていくのは
老後を支えていくのは年金ではなく筋肉です。
「金」ではなく「筋」を蓄える必要があります。
この二つに相違を考えると生き方が見えてきます。
目的が決まっていれば方法はなんだっていい
目的を定めるのにどれだけの時間をかけるだろうか。
授業をすることになった時に
素材研究
教材研究
指導研究の順に行っていくと考えられます。
の前に「なんでこの授業するの」の問いに向き合う必要があります。
この目的をどう設定するかで授業が決まってしまうのではないかと思います。
それをどうやったら実行できるかできないかがその後に問われるのです。